AQUACULTURE
養殖が、私たちの原点です。
うなぎの稚魚の池入れから育成、出荷まで、養殖は竤品水産が日々携わる仕事です。
池入れから育成まで
竤品水産はうなぎ養殖を事業の基盤とし、8ヘクタールの直営養殖場で主にニホンウナギを育てています。
池入れした稚魚を約1年間飼育し、規格に合う大きさまで育てます。
給餌はスタッフが直接行います。日々の摂餌反応や魚の状態を観察し、水質と飼育環境を管理しながら、必要に応じて飼育方法を調整します。

成長と規格の管理
育成中のうなぎは、個体によって成長の速さが異なります。
成長に合わせて、大きさ別の選別と池分けを繰り返し、成長段階に応じて飼育管理を調整します。
育成中の池分けと、出荷前の需要に応じた規格選別により、池ごとの成長状況と規格の分布を把握し、出荷の手配に役立てています。

養殖現場で積み重ねる経験
養殖の周期ごとに、環境条件や成長の状況は異なります。
摂餌の観察や水の管理から、池分けや出荷の判断まで、魚の状態に応じて作業を調整します。
こうした経験を通じて、うなぎの成長や規格、飼育管理への理解を深め、その知見を流通と供給の手配に生かしています。